「俳句」10月号に「特集・意外と知らない推敲の落とし穴」に「私の推敲課程」執筆


 終了しました   秋季吟行会のお知らせ(犀 俳句会)   
                               
期日   平成20年12月2日(火)〜4日(木)3日間
吟行地  九州・長崎・天草方面
出発   東京(午前9時5分)・大阪(10時10分)・熊本空港にて合流
宿泊   第1日目 天草下田温泉
      第2日目 長崎市内
コース  1日目 熊本空港−天草五橋(松島)−本渡切支丹会館−               天草下田温泉
      2日目 崎津天主堂−大江天主堂−鬼池港−口ノ津港−               原城趾−大浦天主堂−長崎
      3日目 黒崎協会−遠藤周作文学館−福岡空港     
費用   53000円位
申し込み・問い合わせ  次ページ メールにて       

新刊「不断」より

桑 原 三 郎

  次ページに添削ご希望の方、限りはございますが受付を致します。

誰でもしていること誰でも知っていることを、
誰でも知っている言葉で普通に俳句にする。
私はこれからも俳句作りをしていきたい。


1932年埼玉に生まれる
「俳句評論」「渦」等に在籍
1982年「犀」創刊・編集・代表
「つばさ」編集人
句集 「春乱」
    「魁星」 等

現代俳句協会参与

新刊 「不断」 発売中

九月に入り、もうすぐ新涼の季節。俳句の季節ともいえます。多くの皆様の参加を期待いたします
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